編集部伊藤の珍部黙示録第5回都立六郷工科高等学校スピードボール部
こんにちは! 編集部の伊藤です。珍部黙示録も5回目ですね〜。そういえば自分が中学生の頃、「5の区切りは半端な感じがする」と先生が言っていて、別に半端な数じゃなくない? と思ったんですが、どうなんでしょう? その考えは今も変わらないですね。5だよ? 倍にすれば10だし。果たしてみんなの感覚はどうなんでしょうかね。さて、今回訪れさせていただいたのは、都立六郷工科高等学校のスピードボール部です。 (※ちなみに六郷工科高校には”デュアルシステム科”という珍しい学科があって、長期間の就業訓練を単位認定しています。学校と企業の2つの場所で学ぶからデュアルなんですね。ちなみに遊⭐︎戯⭐︎王でおなじみの「デュエル!」とは名前は似てますが、関係はありません)スピードボールとは?




スピードボールのコツと魅力
実際に伊藤もやらせてもらいました! 結果的に言うと、けっこう難しいです笑。空振りばっかりで、全然続かない。部員のふたりは簡単にやってますけど、全然できない笑。 コツを聞くと、「一回目ボールが通った軌道にラケットを出すだけ」とのこと。 んー、頭で考えれば確かにそうですが、実際にやるのは難しいですね。ふたりが簡単にできるのも日々の練習の成果だと思います。 ではでは、スピードボールの魅力とは? おふたりにお伺いしました!