2018/01/10 コンクール[日本] コンクール[日本]関東 2018 LINEで送る Tweet 「日本の世界の音楽コンクール全ガイド」もくじはこちら「日本の世界の音楽コンクール全ガイド2018年版」本の詳細はこちら「日本の世界の音楽コンクール全ガイド2019年版」WEB公開中!沿革・開催年第1回:2003年、第16回:2018年審査部門弦楽器:ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス金管楽器:ホルン、トランペット、トロンボーン、チューバ声楽:ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、カンタテナー、テノール、バリトン、バス対象年齢弦楽部門:15〜30歳金管部門:16〜30歳声楽部門:20〜35歳(2018年5月31日現在)応募資格国籍・居住地不問定員弦楽部門:約120人金管部門:約180人声楽部門:約80人申込期間2018年4月16日〜4月25日(予定)開催日程第1次予選(非公開審査)声楽部門:2018年6月28日、29日 弦楽部門:7月1日〜3日 金管部門:7月4日〜6日第2次予選(公開審査)声楽部門:8月20日 弦楽部門:8月22日 金管部門:8月24日本選(公開審査)及び表彰式声楽部門:8月27日(指揮:現田茂夫、東京交響楽団)弦楽部門:8月29日(指揮:大井剛史、日本フィルハーモニー交響楽団)金管部門:8月31日(指揮:梅田俊明、新日本フィルハーモニー交響楽団)会場第1次予選・第2次予選:東京文化会館 小ホール本選:東京文化会館 大ホール参加料30,000円審査員(予定)弦楽部門:大谷康子(部門審査員長)、磯村和英、兎束俊之、小林恵美、西田直文、長谷川陽子、べアンテ・ボーマン、星 秀樹、ミヒャエル・ヴァイマン金管部門:津堅直弘(部門審査員長)、小田桐寛之、栗田雅勝、佐藤 潔、次田心平、栃本浩規、松崎 裕、 森 博文、ヨウコ・ハルヤンネ声楽部門:大島幾雄(部門審査員長)、市原多朗、伊原直子、大倉由紀枝、小林一男、高橋薫子、堀内康雄、弥勒忠史、山下牧子、ヴィンチェンツォ・デ・ヴィーヴォ部門共通:国塩哲紀(東京交響楽団芸術主幹)、三枝成彰(作曲家、音楽プロデューサー)コンクール顧問:堤 剛(チェリスト、サントリーホール館長)、ジョージ・レンドヴァイ(ハンガリー マーヴ交響楽団CEO)東京音楽コンクール総合審査員長:小林研一郎(指揮者、東京文化会館音楽監督)表彰1位:100万円2位:60万円3位:40万円聴衆賞あり(各部門共通)入賞者特典1. コンクール実施の翌年度以降、5年の間に入賞者が単独でリサイタルを行う場合、1回に限り東京文化会館が共催し、小ホール施設利用料を半額で提供し、広報・宣伝の援助を行う(申請に基づき入賞後の活動状況を審査し、先行された者が対象)。2. 「第16回東京音楽コンクールアーティストリスト」へプロフィール等を掲載し、音楽事務所、マスコミ等に紹介する。3. 東京文化会館主催事業等への出演 - 第1位または最高位入賞者は、平成31年(2019年)2月11日(月・祝)に、東京文化会館第ホールで 開催する「優勝者&最高位入賞者コンサート」に出演(指揮:角田鋼亮、東京フィルハーモニー交響楽団)。 - 東京都文化会館が主催または共催するコンサートやオペラ等の出演者候補とする。 - 都内区市町村が主催する「フレッシュ名曲コンサート」の出演者候補として、関係者に推薦する。 - 公益財団法人東京都歴史文化財団が管理運営する他の施設が主催するコンサート等へ出演者候補として紹介。4. 東京都交響楽団が主催または出演する「音楽鑑賞教室」等へ出演者候補として推薦。備考第17回(2019年)はピアノ部門、木管部門、声楽部門を開催する。問 東京文化会館事業企画課「東京音楽コンクール」係〒110-8716 東京都台東区上野公園公園5-45TEL: 03-3828-2111FAX: 03-3828-1601ウェブサイト: www.t-bunka.jp「日本の世界の音楽コンクール全ガイド」もくじはこちら「日本の世界の音楽コンクール全ガイド2018年版」本の詳細はこちら「日本の世界の音楽コンクール全ガイド2019年版」WEB公開中! LINEで送る Tweet