声質から見た名歌手の系譜 オペラ名作217 野崎正俊

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詳解 オペラ名作217 

声質からみた名歌手の系譜      野崎正俊


 歌手の声の細かい分類が論じられるようになったのは十九世紀後半以降のことである。ただし二十世紀後半でもマリア・カラスのように、上はリリコ・レジェロから下はメゾ・ソプラノの役柄まで歌いこなす名歌手がいないわけではない。カラスは基本的にはリリコ・スピントの声の持主であるが、ソプラノ・ドラマティコ・ダジリタと呼ばれる特別な歌手であって、通常の分類をしてもさして意味がない。歴史的名歌手のリリー・レーマン、近年のモンセラット・カバリエも同様なタイプの歌手だった。また、年齢につれて声が変化することがある。

 このような曖昧(あいまい)さを承知の上で、CDで実際の歌唱が聴ける歌手を中心に、往年の歴史的な名歌手から現代の名歌手まで、大まかながら声質による分類を試みることにする。

 

ソプラノ


 コロラトゥーラを含めたレジェロは多彩である。スーブレット(女中役)・ソプラノもここに入る。現役ではエディタ・グルベローヴァ、マリエッラ・デヴィーア、ナタリー・デセイ、すでに死去または引退した歌手ではリタ・シュトライヒ、ロバータ・ピータース、ジョーン・サザーランド、歴史的な名歌手ではメリー・ガーデン、アデリーナ・パッティ、トティ・ダル・モンテ、リリー・ポンスなどが有名である。

 リリコ・レジェロの持ち役は、「椿姫」のヴィオレッタや「フィガロの結婚」のスザンナなどである。現役ではステファニア・ボンファデッリ、バーバラ・ボニー、アンナ・ネトレプコなど、近年ではアンナ・モッフォ、イレアナ・コトルバス、レナータ・スコット、グラツィエッラ・シュッティ、歴史的な名歌手ではネリー・メルバがいる。

 多くのソプラノが分類されるのがソプラノ・リリコ、ないしはリリコ・スピントである。イタリア・オペラではヴェルディやプッチーニの主役であり、ドイツ・オペラでもほとんどがここに集中する。カラスの好敵手だったレナータ・テバルディはその代表格である。現役ではルネ・フレミング、バーバラ・ボニー、アンジェラ・ゲオルギウ、ダニエラ・デッシー、バルバラ・フリットリなど。近年ではキリ・テ・カナワ、グンドゥラ・ヤノヴィッツ、ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス、エリーザベト・シュヴァルツコップ、アンネリーゼ・ローテンベルガー、ルチア・ポップ、ミレッラ・フレーニ、カーティア・リッチャレッリなど。歴史的名歌手では、メトロポリタン歌劇場の大スターだったジェラルディン・ファーラーをはじめ、リチア・アルバネーゼ、エリーザベト・シューマンなどがいる。

 本来リリコであるミレッラ・フレーニが、カラヤンの勧めでアイーダを歌うようになってからリリコとリリコ・スピントの区別がつきにくくなったが、「オテロ」のデズデーモナや「アイーダ」「トスカ」のタイトルロールなどを主に歌う歌手がリリコ・スピントに入る。レナータ・テバルディはその代表格だった。近年ではレオンタイン・プライス、マリア・キアーラ、アンナ・トモワ=シントウ、少し前の世代ではアントニエッタ・ステッラ、ジンカ・ミラノフなどがいた。歴史的な名歌手ではクラウディア・ムツィオ、マリア・カリーニャなど。現役ではマリア・グレギーナ、クリスティーナ・ガヤルド=ドマスなど多士済々である。

 ソプラノ・ドラマティコは、イタリア・オペラでは「トゥーランドット」、ドイツ・オペラでは「サロメ」「エレクトラ」のタイトルロール、そしてワーグナーをレパートリーとしている歌手で、リリコ・スピントとはかなり明確な区別が可能である。近年ではビルギット・ニルソンが圧倒的な存在だった。その少し前はキルステン・フラグスタート、アストリッド・ヴァルナイ、マルタ・メードル、ヒルデガルト・ベーレンス、カタリーナ・リゲンツァ、ゲーナ・ディミトローヴァ、ギネス・ジョーンズ、エレナ・スリオティスなど。ワーグナー歌手には北欧出身が多い。近年から現役にかけては、歴史的な歌手に近い人も含みエヴァ・マルトン、ガブリエレ・シュナウト、ジェシー・ノーマン、ジェーン・イーグレン、デボラ・ポラスキ、アレッサンドラ・マーク、デボラ・ヴォイトなど。真の意味で歴史的名歌手としてはエミー・デスティン、エンマ・カルヴェ、ローザ・ポンセルなどのイタリア・オペラの名歌手や、伝説的なワーグナー歌手としてヨハンナ・ガドスキ、フリーダ・ライダー、マリア・ミュラーなどをあげることができる。

 

メゾ・ソプラノ

 

 メゾ・ソプラノとはソプラノとアルトの中間の声域であるが、アルトとの境界は曖昧で区別がつきにくい場合が多い。メゾ・ソプラノ内での区別はさらにむずかしく、ソプラノの声を分類する以上にデリケートである。オペラの役柄によって、求められる声がある程度はっきりしている場合があるにしても、実際に歌手の方から区分することは不可能なことが多い。逆にいうと、境界線が崩れることによって表現の可能性が広がり、作品に新しい魅力が生まれることが歓迎される声質である。

 メゾ・ソプラノでもっとも軽い声はレジェロである。主役としては「セビリャの理髪師」のロジーナが代表的であるが、この役はソプラノ・レジェロによって歌われることも多い。これに対して同じロッシーニの「シンデレラ」のアンジェリーナや「アルジェのイタリア女」のイザベラなどにはレジェロのメゾ・ソプラノがあてられる。ドラマティコと重複することを承知の上で名歌手をあげると、まずジュリエッタ・シミオナートがいる。彼女はテバルディ、デル・モナコなどと共に第二次大戦後のイタリア・オペラ界を支えたプリマ・ドンナだった。その後テレサ・ベルガンサが活躍し、マリリン・ホーン、フレデリカ・フォン・シュターデ、ルチア・ヴァレンティーニ=テラーニなどが活躍した。現在も、ジェニファー・ラーモア、ヴェッセリーナ・カサロヴァ、グローリア・スカルキ、ソニア・ガナッシのような才能のある歌手に恵まれている。

 リリコはソプラノの場合と同じく柔らかな声が求められる。脇役が多いが、「コジ・ファン・トゥッテ」のドラベルラが当たり役のクリスタ・ルートヴィヒのような大歌手がいる。彼女はメゾ・ソプラノからソプラノ・ドラマティコにまで進出して圧倒的な存在感を示した。第二次大戦後のナン・メリマン、イラ・マラニウク、アンナ・ディ・スタジオなどがリリコの典型的な名歌手だった。現代では、アン・マレー、トゥルデリーゼ・シュミットなど。アンネ・ゾフィー・フォン・オッター、マグダレーナ・コジェナーなどもここに入れてよいだろう。

 一方ドラマティコは、枚挙にいとまがないほどの役柄がある。「ノルマ」のアダルジーザ、「トロヴァトーレ」のアズチェーナ、「ドン・カルロ」のエボリ公女、「アイーダ」のアムネリス、「サムソンとデリラ」のデリラ、「カルメン」のタイトルロールなど主役から準主役まで多くの出番がある。ワーグナーのアルトのパートも、ドラマティックなメゾ・ソプラノのレパートリーとして歌われる。声の豊麗さに加えて力強さを兼ね備え、文字通り激しい情感をドラマティックに歌い上げる。したがってこのジャンルに入れるべき歌手は多く、有望な若手が次々に登場している状況は心強い。

 ケルステン・トルボルイ、グラディス・スウォザート、リーゼ・スティーヴンスなどは二十世紀前半に活躍した歴史的な名歌手である。ジュリエッタ・シミオナート、リタ・ゴール、エベ・スティニャーニ、フェードラ・バルビエリ、イリーナ・アルヒポーワ、エリーザベト・ヘンゲン、シャーリー・ヴァーレットなどは往年の名歌手といってよい。タチアナ・トロヤノスは、惜しまれながら全盛期に世を去った。エレーナ・オブラスツォワ、ブリギッテ・ファスベンダー、グレース・バンブリー、フィオレンツァ・コッソット、アグネス・バルツァなどは第一線を退きつつある。現役第一線としては、エレーナ・ザレンバ、チェチーリア・バルトリ、ヴェッセリーナ・カサロヴァ、エリーナ・ガランチャなどの活躍が目立つ。とりわけバルトリはソプラノの役まで歌いこなす多彩な表現の持ち主であり、声域を区分する必要のない驚異の名歌手である。ワルトラウト・マイアーも、ドラマティック・ソプラノの役までものともせずに歌う。

 

アルト

 

 女声ではもっとも低いパートで、正確にはコントラルトという。声が重く、軽やかな歌唱には適していない。役柄からリリコ、ドラマティコ、ティーファーなどと区分することは可能かも知れないが、現実にそれを歌手に当てはめてもほとんど意味はない。ただしアルトの第一人者として歌曲に活躍するナタリー・シュトウッツマンは、低音歌手であることを強調するためにあえて自ら「コントラルト」と称している。

 イタリア・オペラでは、本当の意味ではアルトはほんの脇役という位置づけが多いのに対して、ワーグナーでは「ニーベルングの指環」のエルダなど重要な役柄を見つけることができる。しかしこれもドラマティックなメゾ・ソプラノが歌うことが多く、境界線はさほど明確ではない。逆にアルトがメゾ・ソプラノの役を歌うことが多いのは、アルトのレパートリーが少ないことと関係しているのだろう。

 アルトで欠かすことができない一代の名歌手に、イギリスのキャスリーン・フェリアがいた。彼女もシュトウッツマン同様に主に歌曲と宗教曲で活躍した。マルガ・ヘフゲン、マリアン・アンダーソンもオペラはほとんど出演しなかった。他にイギリス人のジャネット・ベイカーがおり、英米系の歌手が目立っている。イタリア・オペラではエルネスティーネ・シューマン=ハインク、ルイーズ・ホーマー、ブルーナ・カスターニャなどの歴史的名歌手がいる。近年ではフローレンス・クイヴァー、マルヤーナ・リポフシェク、新進のダニエラ・バルチェッローナ、ヴィオレタ・ウルマナなど。ワーグナー歌手としては古くはカリン・ブランツェル、ジークリット・オネーギン。第二次大戦を挟んでマルガレーテ・クローゼ、ルート・ヘッセ、ジークリンデ・ワーグナー、オルトルン・ヴェンケルなどがいる。 

 

テノール

 

 ルチアーノ・パヴァロッティ、プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスが御三家として人気を博したように、イタリア・オペラにおけるテノールはソプラノと並ぶ舞台の華である。声の分類もソプラノと同じように分けられる。

 まずレジェロの声にはロッシーニの諸役がある。軽く明るい声で軽妙なコロラトゥーラの技巧が必要になることもある。少し前ならばルイジ・アルヴァ、ウーゴ・ベネッリあたりが典型的なロッシーニ・テノールだった。近年のロックウェル・ブレイク、ウィリアム・マッテウッツィ、フアン・ディエゴ・フローレスなどは先輩たちの域をはるかに越えた技巧の持ち主である。リリコは3つに分けられ、軽い方はリリコ・レジェロである。抒情的で美しい旋律を連綿(れんめん)と歌いあげる柔らかい声の持ち主で、ベルカント唱法の極致である。かつてフェルッチョ・タリアヴィーニの「愛の妙薬」のネモリーノは絶品だった。「ドン・ジョヴァンニ」のオッターヴィオのように性格の弱いテノールもこの分類に入るが、ソプラノの場合と同じくリリコと分けにくいのが実際である。両者をまとめて挙げると、歴史的名歌手としてはティト・スキーパ、ベニアミーノ・ジーリ、ジャン・ピアース、アントン・デルモータ、フリッツ・ヴンダーリヒ、エルンスト・ヘフリガー、レオポルド・シモノーなど。近年の名歌手としてはジャンニ・ポッジ、ジャンニ・ライモンディ、ニコライ・ゲッダ、アルフレード・クラウス、フランシスコ・アライサ、ペーター・シュライアー、御三家のカレーラス、パヴァロッティもここに入れてよいだろう。現在では、アントニーノ・シラグーザ、マルセロ・アルバレス、ロベルト・アラーニャなど名歌手のオン・パレードといえる。

 リリコ・スピントはリリコともドラマティコとも区別し難いが、それはこの声質がテノールとしては一般的だからでもある。ヴェルディの多くのテノールの役はこのような声を求めている。不出世のテノール、エンリコ・カルーソーが歴史的な名歌手の代表である。近年ではユッシ・ビョルリンク、カルロ・ベルゴンツィ、ジュゼッペ・ディ・ステファノ、御三家のプラシド・ドミンゴ、それにその後継者として人気が高いホセ・クーラやサルヴァトーレ・リチートラをここに入れてよいだろう。

 ドラマティコでは「オテロ」のタイトルロールを創唱したフランチェスコ・タマーニョがいる。彼の強靭な声は劇場のガラス窓を揺るがしたというエピソードさえある。マリオ・デル=モナコも有名である。以後テノール・ドラマティコがいないわけではないが、彼らに匹敵するようなオテロ歌いは出現していない。

 テノールにはもうひとつ、ヘルデン・テノールがある。声質からいえばドラマティコであるが、ワーグナーの英雄的な役柄を歌うのにふさわしい歌手で、ドイツ系の歌手が多い。歴史的名歌手のラウリッツ・メルヒオール、マックス・ローレンツ、セット・スヴァンホルムなどを経て、第二次大戦後はヴォルフガング・ヴィントガッセンがいた。近年ワーグナー・テノールとしてはペーター・ホフマン、ルネ・コロ、ジークフリート・イェルザレムがワーグナーの御三家とされた。現在はベン・ヘップナー、ロバート・ディーン・スミス、ヨナス・カウフマン、クラウス・フロリアン・フォークトなどに期待がかかっている。

 

バリトン

 

 女声でいうとメゾ・ソプラノにあたる男声の中間の声域である。「カンタンテ」と呼ばれるバリトンらしい中音域を生かして、美しい旋律をたっぷりと歌うのにふさわしい声であり、その意味ではリリコともいえる。貴族など高貴な役を歌うバリトンはカヴァリエリ・バリトンともいい、「トロヴァトーレ」のルーナ伯爵がそれに当たる。またバリトンは、ドラマの中で英雄的または性格的にキーロール(ドラマの展開を決定づける役割)を受け持つことが多く、そのような場合はヘルデン・バリトンまたはキャラクター・バリトンと呼ぶことがある。

 ルーナ伯爵として一時代を画した歌手にエットーレ・バスティアニーニがいる。彼は今世紀最高のバリトンであるが、その後継者としてピエロ・カプッチッリがいた。「トスカ」のスカルピアはキャラクター・バリトンの典型であるが、ティト・ゴッビの当たり役だった。彼は「オテロ」のイアーゴでも名高い。現代のヴェテラン・バリトンはレナート・ブルゾンだが、彼のノーブルな声はキャラクター・バリトンといえるだろう。

 往年の名バリトンはレナード・ウォーレン、ローランド・パネライ、ジュゼッぺ・タッデイ、アルド・プロッティ、ヘルマン・プライ、エバーハルト・ヴェヒターなど。歴史的名歌手にはアントニオ・スコッティ、パスクァーレ・アマート、エツィオ・ピンツァなどがいる。ベルント・ヴァイクル、エッケハルト・ヴラシハ、レオ・ヌッチはもうヴェテランだが、次の世代にはトーマス・ハンプソン、セルゲイ・レイフェルクス、フアン・ポンス、ボー・スコウフス、サイモン・キーンリーサイドなどがいる。

 モーツァルト歌手では、エーリッヒ・クンツは「魔笛」のパパゲーノで味のある歌を歌った往年のリリック・バリトンだが、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のベックメッサーというキャラクター・バリトンとしても絶妙だった。二十世紀後半のディートリヒ・フィッシャー=ディースカウも歴史に残る名歌手だが、彼は高い声域までカバーしたのでハイ・バリトンと呼ばれることがある。

 

バス・バリトン

 

 文字通りバリトンとバスの中間の声域である。往年の名歌手はハンス・ホッター、ヴァルター・ベリー、ジョージ・ロンドン、テオ・アダムで、現在ではブリン・ターフェルがいる。ただしオペラの役柄に応じて、バリトンあるいはバスと表記されることが多い。

 

バス

 

 バスは男声歌手のもっとも低い音域を受け持ち、その低く重い声でドラマに奥行きを持たせる役を担っている。独特の低音を生かしたブッフォ役には「セビリャの理髪師」のバジリオがある。サルヴァトーレ・バッカローニ、フェルナンド・コレナ、ジョルジョ・トッツィ、ニコラ・ロッシ=レメーニ、イタロ・ターヨ、パオロ・モンタルソロなどは歴史的な名歌手といえるだろう。このタイプの歌手は意外に多く、最近ではフェルッチョ・フルラネット、サミュエル・レイミーなどだが、千両役者のような名歌手は少なくなりつつあるのが現状である。それよりも「ボリス・ゴドゥノフ」のボリス、「ノルマ」のオロヴェーソ、「ファウスト」のメフィストフェレのように威厳にあふれた強烈な個性で圧倒することが多い。これはドラマティコな表現力を生かした例で、歴史的な名歌手としてフョードル・シャリアピンがいた。近年ではボリス・クリストフ、ニコライ・ギャウロフなどだが、近年声がスリム化するにつれて、もっとも低い声を持つプロフォンドとの区別は薄れつつある。この声はかつてゴットロープ・フリック、マルッティ・タルヴェラがいたが、現在ではクルト・モル、マッティ・サルミネンなどである。ワーグナー歌手としては第二次大戦前はフリードリヒ・ショル、ヨーゼフ・フォン・マノヴァルダ、パウル・クニュプファー、第二次大戦後はヨーゼフ・グラインドルがいた。

 

カウンターテノール

 

 男性でありながら、テノールより高い女性のアルトの声域を歌う男声歌手のことである。十六~十七世紀の教会では女性が歌うことが禁じられていたため、カストラート(去勢された男声歌手)が活躍した。バロックやモーツァルトの初期のオペラではカストラートのために書かれた役があり、カウンターテノールはそのような役を歌うことが多い。ヨッヘン・コヴァルスキーが知られているが、ピリオド楽器によるオーセンティックな演奏スタイルの復権に並行する形で、ルネ・ヤーコプス、ドミニク・ヴィス、ジェイムズ・ボウマン、マイケル・チャンスなど、優れた歌手が次々に活躍している。

オペラ名作217 もくじはこちら

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