マエストロ・プロフォンドの
すてきにピアノ第4巻
音楽のイマジネーション
イタリア語の表現法:テンポ・性格・精神
ピーター・コラッジオ 作
エリザベス・恵莉子・コラッジオ/坂本 曉美/坂本 示洋 訳
ジョン・ムラカミ イラスト
もくじ
第1章 なぜイタリア語を使うのか?誰が決めたのか?
第2章 テンポ・性格・精神を表す用語
第3章 MORE,OR LESS
著者からのあとがき 完璧な練習法
著者からのあとがき
音楽のイマジネーション
私たちのように何年もピアノの練習や演奏、教師をしていると、いかに多くの情報の理解が作品の解釈に必要かというとを、つい忘れがちになります。伝統的なピアノ教育は、ほとんどの場合、楽譜の読み方や楽典の学習から始まりました。
(後略〜つづきは本を読んでくださいね!)