アイ愛コンサートは、「月刊ショパン」「月刊ハンナ」発行元の(株)ハンナの専務として

創業以来50余年弊社を支え続けて来た内藤アイ(2015年6月4日没)の名前を冠したコンサートシリーズです。

生前から、「上質な音楽を身近で気軽に聴ける演奏会をハンナで開催したい」と申しており、

その遺志を受け継ぎ、2016年より中目黒で定期的に開催しております。

ハンナ・ショパン・アイ愛コンサートvol.10

ダダダベートヴェン　熱情ソナタ〜僕たちはどう生きるのか

「生まれて死ぬ」

すべての動物の決まりごと。

「苦悩喜び哀しみ虚しさ」

人間だけの決まりごと。

今も昔も、ゲイジュツカも、キミも、ワタシも…

その決まりごとは不変だけど「どう生きるのか」は

自分だけで決めること——。

ベートーヴェンの楽曲「熱情」とお芝居で問いかける、

“僕たちはどう生きるのか”

五次元ピアニスト安齋周のピアノが、

今、心の扉を叩く！

親愛なるベートーヴェンと吉野源三郎先生に敬意を表して

出演
ピアノと劇　安齋周（あんざいあまね）
パントマイム　exam

脚本・演出　かさちまい

＊五次元ピアニストとは……三次元にピアノと演技が加わること

主催：お申し込み　株式会社ハンナ　　　後援：目黒区

チケット料金：１枚　2,000円（未就学児は無料）

日時・場所

2018年7月27日(金)　中目黒GTプラザホール

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※お申込みフォームへはこちらよりお入りください。

　　コンサートは終了いたしました。ありがとうございました。

ピアノと劇　安齋周（あんざいあまね）

パントマイム　exam

ハンナ・ショパン・アイ愛コンサートvol.9

月刊ショパン＆月刊ハンナpresents

「川面を彩る花火のメロディー」La Seine & The Sumida Rover

花火は万国共通の夏のイベント。スタンさんの母国フランスでは、パリ祭（7 月14 日）にちなんでフランスで最も美しいと言われる花火が打ち上げられます。またイギリスで活躍したヘンデルも「序曲＆王宮の花火の音楽」を作曲しています。日本では夏の風物詩、隅田川の花火大会を多くの人々が楽しみます。映像も投影しながら、花火と海・湖・川に関する曲を、シャンソンや日本の歌もまじえてお楽しみください。

出演　
スタン・ジャック（ファゴット）　末高明美（ピアノ）

曲目

ヘンデル：序曲＆王宮の花火の音楽

Handel：OvertureMusic for the Royal Fireworks

グリンカ：ファゴットソナタ　Grinka：Fagotto Sonata

ラベル：洋上の小舟Ravel : une barque sur l’ocean

シャンソン：枯れ葉　Chansons : Les Feuilles mortes

ギャヌー：（仏1947-2018）：「野尻湖」より〈湖水〉〈花火〉

Ganeux：「NOJIRIKO」〈l’eau de luc〉〈le feu d’artifice〉

クーパー：ジャズ組曲　Cooper：Jazz Suite

宮城道夫：春の海　Miyagi Michio：Haru no Umi

花（はるのうららの隅田川）Chanson Japonais ：Hana (Sumida river)

日時・場所

2018年7月２日(月)　中目黒GTプラザホール

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お子様とご一緒にお越しください！

ハンナ・ショパン・アイ愛コンサートvol.8

(終了いたしました。)

特別企画

家族でおでかけ音楽会みむみむの森 presents

コンサート+お芝居

「みむみむの森ベートーヴェン物語」

こちらのコンサートは終了致しました。

たくさんのご来場とご声援、誠にありがとうございました。(スタッフ一同)

ハンナ・ショパンアイ愛コンサート特別企画

コンサート+お芝居

みむみむの森presents　月刊ショパン「ベートーヴェン物語」

お子様やクラシック音楽になじみのない方にとって、

クラシックコンサートは「敷居が高い」「たいくつ」

といったマイナスのイメージがあるかもしれません。

こういったイメージを、みむみむの森独自の工夫で、

「楽しい」「わかりやすい」「子どもが集中できる」…

まったく正反対のイメージに変えてしまいます！

公演概要

「ああ、耳がきこえない…！」

自らの運命に苦しみ、そしてそれを克服しようと立ち上がる、

ベートーヴェンのドラマティックな生涯の物語。

心を打つピアノ曲の演奏と、お子様にもわかりやすいお芝居でお届けします。