憧れのウィーン楽友協会大ホールで第九を歌うツアーのご紹介です。
日墺修好150周年となる記念すべき年に憧れのホールで演奏しませんか?
参加にあたりオーディションはございません。ただし第九第4楽章(原語)を舞台で歌った経験のある方が対象となります。出発前に国内で全体練習も予定されています。
ウィーン楽友協会大ホール「黄金の間」で第九を歌う旅6日間
出発日:2019年3月3日(日)
本番:2019年3月5日(火)
旅行代金:関西国際空港発着 328,000円 羽田空港発着 348,000円
<主なスケジュール>
2019年
3月3日(日)
関西国際空港(または羽田空港)から空路(ルフトハンザドイツ航空)
フランクフルトで乗り継ぎウィーンへ <ウィーン泊>
3月4日(月)
観光と楽友協会大ホールにてリハーサル <ウィーン泊>
3月5日(火)
自由行動、リハーサル、コンサート本番 <ウィーン泊>
3月6日(水)
自由行動、オプショナルツアーなど <ウィーン泊>
3月7日(木)
ウィーンから空路(ルフトハンザドイツ航空)フランクフルトで乗り継ぎ帰国 <機内泊>
3月8日(金)
関西国際空港(または羽田空港)着、解散
<出演者>
ナターリエ・ペニャ・コマス(ソプラノ)、中嶋彰子(メゾ・ソプラノ)、宮里直樹(テノール)、大西宇宙(バリトン)、モーツァルト少年合唱団、ウィーン・コンツェルト・フェライン、服部譲二(指揮)
関西国際空港発着プランの詳細はこちらからご覧いただけます。
羽田空港発着プランの詳細はこちらからご覧いただけます。
お問合せ:株式会社阪急交通社 0120-890-290 または 06-4795-5939