音楽家の英語入門

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改装版
レッスン・留学のために/歌唱のテクニック
音楽家の英語入門


ー聞く・話す・読む・書く・歌うー

三ヶ尻 正著 B5判 232ページ 定価(本体2000円+税)

ISBN 978-4-88364-319-6

 

英語の歌を歌うとき、歌詞の意味がわかれば表現の幅が広がる。英語がわかれば、外国の音楽家たちと意思疎通ができる。本書はそんなときに役立つ、音楽をやる人のための英語ハンドブック。

もくじ

はじめに

第1章 英語でなんと言いますか?

第2章 音楽とことばの切っても切れない関係

第3章 英語の歌とテクニック

第4章 英語の歌コレクション

第5章 音楽家のための「読む英語」

第6章 英語の発音とスペル

第7章 英語の上達のために

参考文献・ディスコグラフィー

あとがき





はじめに

 
 なぜ英語が必要か

 日本の音楽家や音大生には、英語が苦手だったりあるいは取り組む前から敬遠してしまっている人が多いのではないでしょうか。音大生から「英語なんて受験で使っただけであとは忘れた」とか、「どうせ身に付かないのにどうして必修科目にあるの?」などと言われることがあります。音大受験生からは「楽器を弾くのにどうして英語がいるの?」と訊ねられます。
 長々と話すような雰囲気の場は少ないので、著者はたいてい「輸入楽譜のまえがきや注が読めないと困りませんか?」と言うことにしています。声楽の人が相手なら「『メサイア』くらい歌えないといけないんじゃないですか?」とも言っています。こういった実用面の必要性もさることながら、その一方で、欧米のことばを学ぶことは、西洋音楽に取り組む者にとって欠かすことのできない訓練だ、という思いもあります。(この意味では、英語でなければならないわけではありませんが。)ただ、こういう理屈っぽい話をする機会はなかなかありません。
 この国際化の時代、音楽の世界でも日本人が世界と接する機会が増えています。外国人の指揮者や演奏家、教師が日本に来る場合、あるいは日本人が留学したり、海外で仕事をする場合など、さまざまな形で国際化が進んでいます。こういう場で使われる言語は、やはり英語が一番多いと言わざるを得ません。また幸か不幸か日本人のほとんどは、中学・高校の間それなりに英語を勉強してきています。日本人にとって、最も取っ付きやすい外国語も英語だと言えるでしょう。

後略 

1999年12月 著者

つづきは本冊子をご覧下さい。




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