ニーベルングの指輪[全4部]ワーグナー作曲

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ドイツオペラ

ニーベルングの指輪[全4部] ワーグナー作曲

 

序夜 ラインの黄金 1幕 Das Rheingold 1853~54

第一夜 ワルキューレ 全3幕 Die Walküre 1854~56

第二夜 ジークフリート 全3幕 Siegfried 1856~71

第三夜 神々のたそがれ プロローグと全3幕 Götterdämmerung 1869~74

 

登場人物

「ラインの黄金」

  • 神々−−ヴォータン(Br) フリッカ(Ms) フライア(S) エルダ(A) ドンナー(Br) フロー(T) ローゲ(T)
  • 巨人族−−ファゾルト(B) ファフナー(B)
  • ニーベルング族−−アルベリヒ(Br) ミーメ(T)
  • ラインの乙女たち(S3人)

「ワルキューレ」

ジークムント(T) フンディング(B) ジークリンデ(S) ヴォータン(Br) フリッカ(Ms) ブリュンヒルデ(S)他

「ジークフリート」

ジークフリート(T) ミーメ(T) さすらい人(ヴォータン)(Br) アルベリヒ(Br) ファフナー(B) エルダ(A) ブリュンヒルデ(S) 森の鳥(S)他

「神々のたそがれ」

ジークフリート(T) グンター(Br) ハーゲン(B) アルベリヒ(Br) ブリュンヒルデ(S) グートルーネ(S) ワルトラウテ(Ms)他

概説

「序夜と三夜のための舞台祝典劇」と書かれた「ニーベルングの指環」は、オペラ史上空前絶後の規模をなす大作で、ワーグナーのオペラの書法の集大成としての意味を持っている。バイエルン国王ルートヴィヒ二世の援助を受けたワーグナーが、理想の劇場であるバイロイト祝祭劇場で上演するために書いた楽劇で、その落成記念に完全全曲初演が行われた。ワーグナーの死後も、しばらくの間バイロイト祝祭劇場が独占上演権を持っていた。

 

序夜 ラインの黄金

 第一場 ラインの河底。三人のラインの乙女たちが黄金を守りながら泳いでいる。そこにニーベルング族の小人アルベリヒが現れて言い寄るが、彼女たちは思わせぶりなところを見せるだけで相手にしないので、彼は苛立(いらだ)つ。その時水を貫いて太陽の光が差し込み、河底の黄金が光り輝く。この黄金から指環を作ると、愛を断念した者にのみ世界を支配する力が与えられるとラインの乙女たちから聞き出したアルベリヒは、愛が得られないならとすきを狙って黄金を奪い取って逃げ去る。ラインの乙女たちの嘆きが聞こえる。

 第二場 ワルハラ城を望む山上の空地。まどろんでいた大神ヴォータンと、結婚の神である妻のフリッカは目を覚まし、巨大な城を眺めてその完成を喜ぶ。しかしフリッカは、城の建設の報酬として巨人族の兄弟に妹のフライアを与える約束をしたのを思い出して不安になる。そこにフライアを追いかけて巨人ファゾルトとファフナーが現れ、ヴォータンに約束の履行を迫る。ヴォータンが困っていると、雷神ドンナーと幸福の神フローがやって来てヴォータンを助けようとするが、ヴォータンはそれを止める。

 次いで奸智(かんち)にたけた火の神ローゲが現れる。実は巨人族との約束も彼が考えついたものである。ローゲは神々と巨人兄弟の双方に思わせぶりな話をしてから、ラインの黄金がアルベリヒによって盗まれたと話す。この黄金が世界を支配する力を持つと聞いて、皆はそれぞれ黄金に関心を持つ。巨人兄弟もその財宝ならフライアの代償として我慢すると納得し、財宝を手に入れるまでフライアを人質に預ると言い、彼女を連れて行く。ヴォータンとローゲはアルベリヒから指環を取り上げようと、ニーベルング族が住む地下の国ニーベルハイムへ降りて行く。

 第三場 地下のニーベルハイム。アルベリヒが指環の魔力で人々をこき使い、弟のミーメには黄金から隠れ頭巾を作らせると、それを奪って姿を消して奥へ去る。ヴォータンとローゲが、ミーメからアルベリヒが既に指環を作ったことを聞き出したところに、アルベリヒが小人たちに黄金を担がせてやって来る。アルベリヒは頭巾をかぶると、ヴォータンとローゲに向かって得意げに大蛇に変身して見せ、次に小さな蛙に変身したところでローゲに捕らえられてしまう。ヴォータンとローゲはアルベリヒを引き連れて地上に上がって行く。

 第四場 第二場と同じ空地。アルベリヒは財宝と引き換えに自由にしてもらうことになり、小人たちに黄金を地上に運ばせる。しかし貪どんよく欲なヴォータンはアルベリヒから指環まで取り上げてしまうので、憤ふんぬ怒に駆られたアルベリヒは、指環の持ち主に死の呪いをかけて去る。

そこにフライアを連れた巨人兄弟がやって来る。ヴォータンは二人の要求でフライアの姿が隠れるだけの高さに黄金を積み上げるが二人は満足せず、さらに隠れ頭巾と指環を要求する。ヴォータンは指環を惜しむが、現れた智の女神エルダの警告に従って指環を手放す。するとさっそく呪いが効いて、ファフナーはファゾルトを打ち殺し、財宝を独り占めにして去る。神々は完成したワルハラ城に入城し、ライン河からは黄金を奪われた乙女たちの嘆きの声が聞こえる。

 

第一夜 ワルキューレ

第一幕

 森の中のフンディングの家。激しい嵐の中を、戦闘で武器を失ったジークムントが疲れ果てた様子でたどり着く。フンディングの妻ジークリンデは彼に水を与えて介抱するが、二人は互いに惹かれるものを感じる。やがて主人フンディングが戻って食事を取り、ジークムントは身の上を語る。そこでフンディングは彼が敵の一族であると知り、一夜の宿を提供するが明日決闘をしようと言って妻とともに寝室に消える。ジークムントは、父が危難の時に与えてくれると言った剣はどこだと一人歌う(「父は剣を約束してくれた」)。

 一方、ジークリンデは彼が生き別れた双子の兄であると悟り、夫に眠り薬を飲ませてからジークムントの寝室に忍んで来ると、かつて見知らぬ片目の老人が庭のトネリコの幹に刺して行った剣を教える。兄妹は月の光の下で運命的な再会を喜んで抱き合う。ジークムントの歌(「冬の嵐は去りぬ」)にこたえて、ジークリンデは喜びを歌う(「君こそは春」)。ジークムントは今まで誰も樹から抜けなかった剣を引き抜くと、それをノートゥングと命名する。

第二幕

 荒涼とした岩山。戦の乙女であるワルキューレたちが声を上げて天馬を駆っている(「ホー・ヨー・トー・ホー」)。ヴォータンは、今日のフンディングとの戦いでジークムントを勝たせよとワルキューレの一人であるブリュンヒルデに命じる。

 ワルキューレとはヴォータンがエルダに生ませた娘たちで、戦死した英雄たちをワルハラ城に運んで来る役目を持っている。フリッカがやって来るので、ワルキューレたちは立ち去る。彼女は夫がヴェルズング族である人間との間に生ませた不義の子ジークムントに剣を与えたことや、兄妹の近親相姦(きんしんそうかん)になるジークムントとジークリンデを許せない。結局、夫にジークムントを勝たせないと約束させる。ヴォータンはしかたなく、ブリュンヒルデにフンディングを勝たせるよう命じる。

 一方、ジークムントがジークリンデと逃げて来ると、現れたブリュンヒルデは彼に死を告知し、ワルハラ城へ連れて行くと告げる。しかし彼のジークリンデに対する愛の強さに打たれて、父の命令に背いてでも彼を勝たせ

ようと決心する。

 やがてフンディングが現れて決闘が始まる。ブリュンヒルデに応援されたジークムントが勝利を収めようとした時、ヴォータンが自ら現れて、槍やりでジークムントの剣を砕いて彼を殺す。ブリュンヒルデは気絶したジークリンデを馬に乗せて連れ去る。やり場のないヴォータンはフンディングをも打ち倒すと、ブリュンヒルデを追いかける。

第三幕

 岩山の頂上。ワルキューレたちが馬に乗って空を駆け巡っている(「ワルキューレの騎行」)。彼女たちがブリュンヒルデを待っていると、彼女は戦死した英雄ではなく人間の女ジークリンデを連れて来た事情を話し、彼女を父ヴォータンから守るよう頼む。

 ジークリンデは死にたいと言うが、ブリュンヒルデは彼女の胎内に新たな生命が宿っているから、その子をジークフリートと名づけるように言うので、ジークリンデは生きて子供を産む決心をする。そしてブリュンヒルデからノートゥングの破片を受け取ると、大蛇に変身した巨人ファフナーの住む森へ逃げる。

 そこに怒り狂ったヴォータンが現れ、ブリュンヒルデをかばうワルキューレたちは追い払われる。ブリュンヒルデは父の真意を汲んだのだと弁明するので、心を動かされたヴォータンは、罰として彼女を岩上に眠らせて炎で包み、真の英雄だけが彼女を目覚めさせることができると約束して火を放つ。ヴォータンは娘に別れを告げて静かに去る

(ヴォータンの別れと魔の炎の音楽「さらば、勇気ある輝かしき子よ」)。

 

第二夜 ジークフリート

第一幕

 森の中の岩屋。ミーメが剣をいくら鍛えても若者ジークフリートはすぐにへし折ってしまう。ミーメは小さい時からお前を育ててやったのにと文句を言い、ジークフリートの執拗(しつよう)な質問に答えて、彼の本当の親について教える。

 それによると、森に迷い込んだジークリンデは子供を産むとすぐに死んでしまい、形見に剣の破片をミーメに託したのだという。ミーメはジークフリートを育て上げ、この怪力の若者に大蛇となっているファフナーを退治させて、財宝を奪おうともくろんでいる。ジークフリートはミーメに、形見の剣の破片を鍛えるように言うと、外へ飛び出して行く。

 入れ違いに片目のさすらい人に姿をやつしたヴォータンがやって来て、ミーメと問答を交わす。ヴォータンは最後に、恐れを知らぬ若者だけがノートゥングを鍛え直すことができると言って立ち去る。ジークフリートが戻って来て、剣はどうなったかと尋ねる。もう鍛える気を失ったミーメは、ジークフリートに恐怖を教えようとするものの、彼には通じない。

 ジークフリートは自分で剣を溶かすと(溶解の歌「ノートゥング!」)、見事に鍛え上げる(鍛冶の歌「打てよ、ハンマー」)。この間ミーメは、ジークフリートが大蛇を退治したら指環を奪おうと、彼を殺す毒薬を煮立てる。ジークフリートはでき上がった剣で金床を真っ二つに割って見せるので、ミーメはびっくりする。

第二幕

 森の奥深い大蛇の洞窟(どうくつ)の前。アルベリヒがファフナーから指環を奪い返そうと機会をうかがっていると、さすらい人が現れる。アルベリヒはそれをヴォータンと見抜いて彼を恨むが、ヴォータンは自分よりもミーメに気をつけろと言い、大蛇にも警告を与えて去る。そこにミーメが恐れを教えようとジークフリートを連れて現れるが、ジークフリートは大蛇なんか一突きだと少しも怖がらない。そして口うるさいミーメを追い払う。

 爽やかな朝が明ける(森のささやき)。ジークフリートは芦笛を作って吹いたり、角笛を吹いたりするので、洞窟の大蛇が目を覚まして頭をのぞかせる。大蛇の脅しにも恐れを感じないジークフリートは、洞窟に入って大蛇を刺し殺す。大蛇は死にながら、お前をそそのかした者に気をつけろとジークフリートに

言う。大蛇の熱い返り血を浴びたジークフリートが指についた血をなめると、小鳥の声が理解できるようになる。そして小鳥の声の教えに従って、洞窟の中で指環と隠れ頭巾を手に入れる。

 そこにミーメがやって来て、ジークフリートに毒薬を飲ませようとするが、あらかじめ小鳥から注意を受けていたジークフリートは、たちどころに彼を斬り倒す。さらに小鳥は、ジークフリートに火に囲まれて眠るブリュンヒルデのことを教えるので、彼は角笛を吹きながら小鳥に導かれて岩山へと向かう。

第三幕

 第一場 岩山の麓

 ふもとの荒野。嵐の激しい夜、さすらい人姿のヴォータンはエルダを呼び出す。彼女は指環はラインの乙女たちに返されるだろうと予言するが、神々の未来については何も言わずに再び眠りにつく。そこにジークフリートが通りかかり、小鳥がいなくなったのでヴォータンに岩山を尋ねる。ヴォータンは、ジークフリートに大蛇ファフナーを殺したいきさつやノートゥングなどについて問い、彼の進行を阻止しようとする。苛立ったジークフリートは、ヴォータンが突き出した槍をノートゥングを振り上げて折ってしまう勝ったジークフリートは岩山にたどり着く。

 第二場 「ワルキューレ」第三幕と同じ岩山の頂上。燃え盛る炎をものともせずにジークフリートが突き進むと、一人の戦士が眠っている。ジークフリートが甲冑(かっちゅう)を脱がせてみるとそれが美しい女なので、ジークフリートは初めて恐れを知る。気を取り直したジークフリートはブリュンヒルデに熱い接吻をすると、彼女は目を覚まして静かに起き上がる(「太陽に祝福を」)。二人はお互いに身の上を語り合い、永遠の愛を誓って抱き合う。

 

第三夜 神々のたそがれ

 

プロローグ

 ワルキューレの岩山。運命の女神である三人のノルンが運命の縄を編みながら、これまでに起こったできごとや未来に語っている。すると縄がぷっつり切れるので、三人はここで世の終わりだと叫び、母であるエルダのもとに去る。

 夜が明けると、ジークフリートとブリュンヒルデが現れる。ブリュンヒルデはジークフリートに自分の馬を贈り、彼は自分の指から指環を抜いてブリュンヒルデの指にはめる。二人は愛を確かめると、ジークフリートは新天地を求めてしばしの旅に出る。

 

〈ジークフリートのラインへの旅〉

第一幕

 ライン河畔のギービヒ家の館。ギービヒ家の当主グンターと妹のグートルーネは、アルベリヒの息子で異父弟のハーゲンと、それぞれの結婚について話し合っている。父同様奸智(かんち)にたけたハーゲンは、グンターにはブリュンヒルデを、グートルーネにはジークフリートを勧め、策は自分にまかせろと言う。

 そこに角笛の音とともに、ライン河上に小舟に乗ったジークフリートがやって来て、忘れ薬が入っているとも知らずに勧められて酒を飲む。そして過去を忘れた彼は、美しいグートルーネに心を奪われて結婚を申し込む。グンターは、自分のために火に囲まれたブリュンヒルデを連れて来てくれれば妹を嫁にやろうと言うので、ジークフリートはそれを承諾してグンターと義兄弟の契りを結び、二人でライン河をのぼって行く。

 岩山で指環を手に一人幸福に浸っているブリュンヒルデのところに妹のワルキューレのワルトラウテが来て、呪いから救われるために指環をラインの乙女たちに返すよう頼むが、ブリュンヒルデは大切な愛の品だからと断る。やがて隠れ頭巾でグンターの姿になったジークフリートが現れ、ブリュンヒルデに妻になるよう迫る。彼女は指環の力で貞操を守ろうとするが夫には効果がなく、ジークフリートは彼女から指環をもぎ取る。ジークフリートはブリュンヒルデとの間にノートゥングを突き立て、グンターとの信義を誓う。

第二幕

 ギービヒの館の前。ハーゲンが寝ていると、夢の中に父アルベリヒが現れ、指環を手に入れろと迫る。朝になると元の姿に戻ったジークフリートが先に到着し、首尾は上々と伝えるので、ハーゲンは角笛を吹いて家臣を集め結婚式の準備をさせる(「ホイ・ホー、ギービヒ家の家来ども、ふるい立て」)。

 そこに青ざめた顔のブリュンヒルデを連れたグンターが現れ、二組の結婚式が行われることになる。ブリュンヒルデは顔を上げると、グートルーネの手を取ったジークフリートの姿を認め、しかもその手に指環があるのに驚く。怒ったブリュンヒルデはグンターに指環のことを問うが、彼は指環については何も知らないし、忘れ薬を飲まされて記憶を失っているジークフリートは、槍やりを立てて潔白の誓いをする。

 騒ぎが一段落してジークフリートたちが去った後、ハーゲンはブリュンヒルデに、復讐(ふくしゅう)に手を貸そうと話を持ちかけ、ジークフリートの弱点が背中にあることを聞き出す。グンターを加えた三人は、それぞれ復讐のためにジークフリート殺害を誓う。

 

第三幕

 第一場 ライン河畔の低地。ラインの乙女たちが失われた黄金を嘆いているところに、狩りの獲物を追ったジークフリートが一人現れる。ラインの乙女たちは呪いがかかった指環を返してくれるように求めるが、恐れを知らないジークフリートは返さない。

 そこに角笛の音がして、ハーゲン一行が現れて酒宴になる。今度は記憶を取り戻す薬を飲まされたジークフリートは、少しずつ過去の記憶を語り、ブリュンヒルデを抱きしめたところまで話した時、ハーゲンは彼の背中を槍で刺す。彼は最愛のブリュンヒルデへの別れを告げて息絶える。

 

〈ジークフリートの葬送行進曲〉

 第二場 ギービヒ家の広間。グートルーネが不安そうにジークフリートを待っていると、彼の死体が運ばれて来る。彼女は犯人がハーゲンと知って兄を呪う。ハーゲンはジークフリートの指環の所有を巡ってグンターと争い、彼を一撃のもとに殺す。そしてジークフリートの遺体から指環を取ろうとすると、死んだジークフリートの手が高々と上がるので、思わずひるむ。

 やがてブリュンヒルデが進み出て、自分がジークフリートの妻であると名乗るので、グートルーネは自分がハーゲンの奸計(かんけい)の犠牲者だと気づいて倒れ伏す。ブリュンヒルデは指環を自分の指にはめると、ライン河の岸辺に薪まきを積み上げ、その上にジークフリートの遺骸を運ぶように命じる(ブリュンヒルデの自己犠牲「ラインの岸にたき木の山を積み上げよ」)。

 ブリュンヒルデは薪に火を放つと、ジークフリートへの愛を歌い、愛馬に乗って燃え盛る炎の中に飛び込む。ライン河が増水して彼女は指環もろとも水の中に沈み、ついに指環はラインの乙女たちの手に戻る。指環を横取りしようとしたハーゲンも水の中に引き込まれる。

 炎はワルハラ城に燃え移り、城はすっかり炎に包まれる。

 

資料

初演

「ラインの黄金」1869年9月22日 ミュンヘン宮廷劇場

「ワルキューレ」1870年6月26日 ミュンヘン宮廷劇場

「ニーベルングの指環」全曲上演 1876年8月13,14,16,17日 バイロイト祝祭劇場

原作

ドイツの英雄叙事詩「ニーベルングの歌」、ヤコプ・グリム/「ドイツ神話」、ジムロック/「ドイツの英雄譚」、古代北欧伝説「ヴェルズンク伝説」、古代北欧歌謡集「エッダ」など

台本

リヒャルト・ワーグナー/ドイツ語

演奏時間

「 ラインの黄金」2時間16分、「ワルキューレ」3時間31分、「ジークフリート」3時間43分、「神々のたそがれ」4時間08分(ベーム盤CDによる)

参考CD
  • ニルソン、リザネク、ブルマイスター、ソウクポヴァー、キング、ヴィントガッセン、アダム、タルヴェラ/ベーム指揮/バイロイト祝祭管・唱(D)
  • フラグスタート、クレスパン、ニルソン、ルートヴィヒ、キング、ヴィントガッセン、ヴェヒター、ホッター/ショルティ指揮/ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場唱(D)
  • エヴァンス、セクンデ、ヨハンソン、エルミング、イェルザレム、トムリンソン、ヘレ/バレンボイム指揮/バイロイト祝祭管・唱(T)
参考DVD
  • ベーレンス、ノーマン、ルートヴィヒ、イェルザレム、モリス、ヴラシハ、ローテリンク、モル/レヴァイン指揮/メトロポリタン歌劇場管・唱(DG)
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